🌸2023/12/6(水)15:23 智頭駅②コナン号、①京都行! [12/19 鳥取駅]
想定外!京都発のSはくと7号の先頭にコナンを見て、撮り始めた。15時22分23秒
15時23分03秒 冒頭写真
ドアが閉まったらシマッタ! 急ぎ車内へ。デッキにも!
座席回りもコナン! 5号車1-D席
定刻に鳥取駅④ホーム到着後 15:53
15:54 先頭1号車:ヘッドマーク!
15:55 撮影する自画像
①・②ホームに移動して撮影 15:58!(15:54鳥取発のSはくと7号・・・)
益田発 Sまつかぜ10号(定刻15:52)が遅延~到着を待ってからの発車は昔「山陰本線」の名称だったが、今や長大ローカル線で、単線!ゆえに、再三再四、反対列車の待ち合わせが余儀なくされる!~これも(有人・対面改札口と共に)県都とっとり名物かなぁ?!
★コナン号/鳥取駅にて 12/19
益田発の[Sまつかぜ10号]は、再々、遅延して終着の鳥取駅に入線。島根県西端の益田から鳥取県東部の鳥取駅までの走行距離は 284.2 km:10号は、益田12:20始発、15:52鳥取終着で、所用3時間32分。平均時速は80.43km:昔よりは速くなった!
*「山陰本線」とは、名ばかりで、東西分断路線・・・。
1969年当時は、京都発博多行12両の特急[まつかぜ]が1往復していた。そして、[京都~出雲市]間で増発され、増発便は6両編成:この当時までは、単線だが「山陰本線」・・・。
現状では、山陰線は城崎までの電化で、かつ、浜坂・鳥取で分断:大阪始発着のディーゼル特急[はまかぜ]は、浜坂までが2便、鳥取には1便(1往復)のみ!
一方、鳥取以西は、2-3両編成のディーゼル特急[まつかぜ]・[おき]が走ります。[まつかぜ]は、鳥取~米子~益田間、[おき]は米子~新山口を結びます。
路線が悪いので、かつ、アルミ主体の軽車両化されたことで、120km/h.まで速度を上げるが、ガタコト振動が強く、乗り心地は悪い!
なお、
智頭急行線は高速走行を前提とした軌道で、乗り心地は良く、速度も[はくと]は130km/h. そうこうする区間がある。
同路線を走る[いなば]は、JR保有([まつかぜ][おき]と同じ)車両で120km.h. までの速度!
付)新快速が120km.h. までの速度であり、[はくと]も最高速度は 120km/h. に抑えられている。
蛇足)なぜか、以上の特急には[スーパーはくと]など、スーパーが接頭語として付けられている。