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智頭病院小児科医:満20年  2023/10/31

 当直明けの早暁です。今年度定番の(月)当直:保険診療で深夜帯となる22時にシャワーで清め、サッサと就寝!23:40に鳥取市吉成から病院新患の3歳児が高熱で来院があり、睡眠が妨げられたが、その後は熟睡!で、定番で、大脳の覚醒感を得て、時刻は見ないで、水シャワー!医局に戻ると3時半過ぎ(3:33)でした。

今日が鳥取県立中央病院から国民健康保険智頭病院に異動し、満20年の節目の日と気づいて、呟き。 

  昨日は、8時間以上、ほぼ働きづめ ≒ 笑顔で話し続け!主体はインフルエンザA型!途中、午後の始めに、小児科の予防接種と、次いで、高齢者主体のインフルエンザワクチン集団接種も!

  過疎町なので、暇な外来の日々にあって、昨日は、感染症流行期の日曜日の急患診療所で9時~13時~17時の2枠、8時間を担ったかのごとくの働き詰めでした。が、幸い、笑顔のままで終始し、エネルギーは枯渇せず、通常通りの当直時の睡眠時間で足りています。

  齢73歳1か月余の身ですが、頭部の励まされたおかげでの白禿外観や各所の部品の劣化はありますが、肝心要の大脳機能・心身機能面では老化を感じない現状にあり、ただひたすら感謝です。

 夕方、一段落した際、内科の貯まり場に居た看護師さんたちが呆れて話していた。

  当直時の合間に(今現在のように、ツイ)思いを書いたり、古いDVD視聴を続けています。先ほど、ピアノリサイタルから[オペラ・オペレッタ集]を覗き、ウィーン国立歌劇場の【こうもり】 フランツ・ウェルザー=メストの指揮!貴重な文化遺産の視聴に集中します。今、序曲!04:39

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